Tab キー
Cursor には強力なオートコンプリート機能があり、あなたの次の編集内容を予測します。いったん有効にすると常時オンになり、最近の変更内容を考慮しつつ複数行にわたるコード提案を行います。
ソフトウェアをより高速に構築
Cursor には強力なオートコンプリート機能があり、あなたの次の編集内容を予測します。いったん有効にすると常時オンになり、最近の変更内容を考慮しつつ複数行にわたるコード提案を行います。
Cursor は一度に複数の編集提案を行うことができ、時間を節約できます。
雑に入力しても、Cursor があなたのミスを修正してくれます。
Cursor は次にカーソルを置く位置を予測し、コード内をスムーズに移動できるようにします。
チャット機能を使うと、コードベースを“参照”できるAIと対話できます。チャットは常に現在のファイルとカーソルを把握しているため、「ここにバグがある?」といった質問も可能です。特定のコードブロックをコンテキストに追加するにはCtrl+Shift+L または “@.” を使います。コードベース全体を対象にチャットしたい場合は、Ctrl+Enter で実行できます。
チャット内のコードブロック上部にある再生ボタンをクリックすると、チャットのコード提案をそのままコードベースに反映できます。
コードベースについて質問するには @Codebase や Ctrl Enter を使ってください。Cursor がコードベースを検索し、あなたの問い合わせに関連するコードを探し出します。
AI が利用するコンテキストとして @ 記号を使ってコードを参照できます。@ を入力すると、フォルダ内のファイルやコードシンボルの一覧が表示されます。
チャットの下にある画像ボタンを押すか、画像を入力ボックスにドラッグすると、チャットに視覚情報を追加できます。
最新の情報を取得したい場合は @Web を使用してください。Cursor はウェブを検索し、最新のデータを使って質問に答えます。
よく使われるライブラリは @LibraryName で参照でき、自分で追加したい場合は @Docs → Add new doc を使ってください。
Cursor の agent モードは、エンドツーエンドでタスクを完了できます。実行が速く、プログラマーも常に確認できる仕組みです。Composer で “agent” を選択して試してみてください。
カスタムリトリーバルモデルを使い、Cursor はコードベースを理解できます。手動でコンテキストを追加する手間が軽減されます。
Cursor は自動でターミナルコマンドを作成・実行できます。デフォルトでは、すべてのコマンドに対して確認を求められます。
Cursor は lint エラーを自動検知し、修正を適用できます。手作業のデバッグを減らすことができます。
Ctrl K を使えば、AI でコードを編集・作成できます。編集したいときはコードを選択し、“Edit” をクリックして、どのように変更したいかを記述します。まったく新しいコードを生成したい場合は、何も選択していない状態で Ctrl K を入力します。
ターミナルで Ctrl K を使うと、平易な英語で端末コマンドを書けます。Cursor が必要なコマンドに変換してくれます。
特定のコードについて簡単な質問がある場合は、そのコードを選択し、“quick question” をクリックするとすぐに回答が得られます。