0.44.x · 変更履歴
Agent の改善、Yolo Mode、Cursor Tab のアップデート
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Agent がターミナルの終了コードを認識し、バックグラウンドでコマンドを実行できるようになり、コマンドの内容も編集可能になりました
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Agent がリンターエラーを読み取り、自動で問題を修正できるようになりました
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Yolo Mode により、Agent がターミナルコマンドを自動実行できるようになりました
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@docs、@git、@web、@folder が Agent で利用可能になりました
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Agent が変更内容を自動的にディスクへ保存します
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Agent が複数箇所の編集を並列に行うかどうかを自動で判断します
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Agent が、より賢い適用モデルで編集の再適用を行えるようになりました
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Composer の変更内容とチェックポイントがリロード後も保持されるようになりました
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Cursor Tab が一度により大きな編集を行えるようになりました
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Composer で変更をレビューするための UX が改善されました
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Agent が 4o に対応しました
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バグ検出モデルがより低コストかつ高速になりました
バグ修正
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Cursor Tab がクラッシュしていた一部のケースを修正
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chat/composer で生成が止まってしまうバグを修正
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Composer が削除済みファイルを参照しないように修正
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chat/apply でのコード選択に関する一部の不具合を修正
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Cursor の起動がより速くなりました
UPDATE (0.44.1–0.44.11): Dev Containers、Windows 上のチャットのコードブロック、およびエージェントに対する修正と改善を行いました。Remote SSH 利用時の Cursor Tab の遅延を軽減しました。無料トライアル終了のポップアップが早期に表示されてしまうバグを修正しました。エラーやクラッシュの観測性を向上させました。