1.5 · Changelog
Linear との連携、Agent ターミナルの改善、OS 通知
Linear で Agent を実行する
Linear から直接 Background Agents を起動できるようになりました。Issue から離れることなく、Cursor にタスクを委譲できます。詳しくは、詳細をまとめたブログ記事をご覧ください。
Agent ターミナルでのレビュー フロー改善
ターミナルは左側に表示されるようになり、ブロック中であることが分かりやすいように、明確な背景とボーダーアニメーションが追加されました。Reject すると自動的に入力欄へフォーカスが移るので、すぐに応答できます。
Agent からの OS 通知
Agent の実行が完了したときや、許可リストにないコマンドの承認など入力が必要なときに、ネイティブの OS 通知を受け取れます。Settings から有効にできます。

MCP elicitation への対応
Cursor は、MCP spec の新機能である MCP elicitation に対応しました。これによりサーバーは、ユーザーの嗜好や設定の選択など、構造化された入力をユーザーにリクエストできるようになります。リクエストは JSON スキーマで定義されるため、サーバーは検証済みのレスポンスを受け取りつつ、ユーザーは自分が何を共有するかを常にコントロールできます。
- Tab がノートブック全体を把握するようになりました。
- Chat でセル内容をコピーするとき、生テキストを貼り付けるのではなくコードとして参照されるようになりました
- ノートブック編集ツールがすべてのモデルで利用可能になりました
- コンテキスト使用量が常にチャット入力欄に表示されるようになりました
- Agent で GPT-5 を使用する際に、TODO の作成がサポートされました
- キューに入っているメッセージがいつ送信されるかを示すラベルを追加しました
- 1.5.1: 大きなファイルを扱う際に発生する可能性のあった重大なアプリケーションクラッシュを修正しました。メモリ管理と安定性を改善しました。
- 1.5.2: コマンドパレットのオーバーフロー問題を修正し、サイドバーアイコンのサイズ不整合を修正しました。
- 1.5.3: ドロップダウンのホバー時の状態を修正し、インターフェース全体でツールチップの位置を改善しました。
- 1.5.4: モーダルのバックドロップクリック時の挙動を修正し、各種ダイアログ内のボタン配置を改善しました。
- 1.5.5: アプリケーション全体のパフォーマンスと信頼性を高めるため、安定性の向上とバグ修正を行いました。