言語パック利用ユーザー向けのバグ修正
言語パックを利用しているユーザーに影響する重大なバグがありました。デバッグに協力してくださった皆さま、本当にありがとうございます!この問題はすでに修正済みで、今後は再発しないはずです。
変更履歴
言語パックを利用しているユーザーに影響する重大なバグがありました。デバッグに協力してくださった皆さま、本当にありがとうございます!この問題はすでに修正済みで、今後は再発しないはずです。
Cmd-K の出力にそのまま返信できるようになり、モデルに成果物の修正を依頼するのがこれまでよりずっと簡単になりました。
コンテキスト上限で途中までしか入らないような長いファイルを @ 参照した場合、自動でファイルを分割し、複数の GPT でスキャンするオプションが表示されます。
「with codebase」のレスポンス内のコードブロックやコードシンボルは、多くの場合クリックできるようになりました。
「with codebase」へのフォローアップのチャットメッセージでも、コードベースのコンテキストが維持されます。
チャットのエラーメッセージを改善しました。わずらわしいポップアップが減ります。
アクティビティバー内の要素をドラッグ&ドロップで並べ替えできるようになりました。
SSH サポートがより安定して動作するようになりました。引き続き、SSH に関する問題があればお知らせください。
コードベースのインデックス作成コントロールが誤って削除されていた不具合を修正しました。
すべての WSL (Windows Subsystem for Linux) ディストリビューションに対して、GitHub のパッチ を自動的に、またはコマンドパレットの「Fix WSL」コマンドを通じて適用します。
workbench.activityBar.orientation を vertical に設定して Cursor を再起動すると、VS Code でおなじみの縦型アクティビティバーが表示されます。
変更履歴
言語パックを利用しているユーザーに影響する重大なバグがありました。デバッグに協力してくださった皆さま、本当にありがとうございます!この問題はすでに修正済みで、今後は再発しないはずです。
Cmd-K の出力にそのまま返信できるようになり、モデルに成果物の修正を依頼するのがこれまでよりずっと簡単になりました。
コンテキスト上限で途中までしか入らないような長いファイルを @ 参照した場合、自動でファイルを分割し、複数の GPT でスキャンするオプションが表示されます。
「with codebase」のレスポンス内のコードブロックやコードシンボルは、多くの場合クリックできるようになりました。
「with codebase」へのフォローアップのチャットメッセージでも、コードベースのコンテキストが維持されます。
チャットのエラーメッセージを改善しました。わずらわしいポップアップが減ります。
アクティビティバー内の要素をドラッグ&ドロップで並べ替えできるようになりました。
SSH サポートがより安定して動作するようになりました。引き続き、SSH に関する問題があればお知らせください。
コードベースのインデックス作成コントロールが誤って削除されていた不具合を修正しました。
すべての WSL (Windows Subsystem for Linux) ディストリビューションに対して、GitHub のパッチ を自動的に、またはコマンドパレットの「Fix WSL」コマンドを通じて適用します。
workbench.activityBar.orientation を vertical に設定して Cursor を再起動すると、VS Code でおなじみの縦型アクティビティバーが表示されます。