2.2 · Changelog
デバッグモード、プランモードの改善、マルチエージェント評価、ピン留めチャット
Debug Mode(デバッグモード)
Debug Mode は、最も厄介なバグを再現して修正する作業を支援します。
Cursor はアプリにランタイムログを埋め込み、根本原因を特定します。さまざまなスタック・言語・モデルで動作します。
詳しくはアナウンス記事をご覧ください。

ブラウザのレイアウトとスタイルエディタ
新しいブラウザサイドバーとコンポーネントツリーで、デザインとコーディングを同時に行えます。
要素の移動、色の変更、レイアウトのテスト、CSS の調整・実験をリアルタイムで行い、その変更を agent を使ってコードベースに即座に反映できます。複数の要素をクリックして、テキストで変更内容を説明すると、エージェントが起動して見た目の変更を自動で行うこともできます。
詳しくは発表記事をご覧ください。
Plan Mode の改善
Plan Mode がインライン Mermaid 図に対応しました。これにより、エージェントがプラン内にビジュアルを自動生成し、ストリーミングできるようになります。また、選択した ToDo を新しいエージェントに送信するオプションが追加され、プランの組み立て方をより柔軟にコントロールできます。
マルチエージェント判定
複数のエージェントを並列で実行している場合、Cursor はすべての実行結果を自動で評価し、最適なソリューションをおすすめします。
選ばれたエージェントには、その理由を説明するコメントが付きます。最適なソリューションの判定は、すべての並列エージェントの実行が完了してから行われます。

ピン留めされたチャット
エージェントのサイドバーでチャットを上部にピン留めしておくことで、あとから参照しやすくなります。

- Browser protection は cursor.com/dashboard の設定から制御できるようになりました。
- Ask Mode は読み取り専用ターミナルを使って、git のコミット確認など、より良い回答を返せるようになりました。
- ローカルの並列エージェントに対して、複数のバグ修正と安定性の改善を行いました。
- プランがデフォルトでディスク上のファイルとして保存されるようになりました。
- エージェントのプランが、通常のツールで編集できるファイルになりました。
- ターミナルおよび MCP の承認/却下に対するシステム通知アクションを追加しました。
- Cmd+Opt+矢印キーでのチャット切り替えの不具合を修正し、Ctrl+Tab の挙動を追加しました。
- すべての AWS Bedrock ユーザー向けに応答性能を改善しました。
- エクスプローラーペインにフォーカスしている状態で入力を開始すると、自動的に検索が行われるようになりました。
- Rules は、フォルダー内でプロンプトやスクリプトなどをまとめてサポートするようになりました。