3.2 · Changelog
マルチタスク、ワークツリー、マルチルートワークスペース
このリリースでは、非同期サブエージェントによる新しいマルチタスク機能、改善されたワークツリーの使用体験、そして複数のリポジトリをまたぐ横断的な変更に対応するマルチルートワークスペースを導入しました。
エージェントウィンドウでマルチタスク
/multitask を使うと、リクエストをキューに追加する代わりに、Cursor が非同期サブエージェントを実行して並列処理します。また、大きなタスクを小さな単位に分割し、複数の非同期サブエージェントが同時に対応できるようにします。
すでにキューにメッセージがある場合も、現在の実行が終わるのを待たずに、それらに対して Cursor にマルチタスクさせることができます。
エージェントウィンドウのワークツリー
新しくなり、さらに改善されたワークツリーが、エージェントウィンドウで使えるようになりました。
異なるブランチごとに、独立したタスクをバックグラウンドで実行できます。変更をテストする準備ができたら、ワンクリックで任意のブランチをローカルの作業環境に移せます。
エージェントウィンドウでのマルチルートワークスペース
1 つのエージェントセッションで、複数のフォルダで構成された再利用可能なワークスペースを対象にできるようになりました。
これにより、エージェントがリポジトリ間を移動するたびに対象を切り替えなくても、Cursor でフロントエンド、バックエンド、共有ライブラリにまたがる横断的な変更を行えます。