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CLI の Debug Mode と /btw サポート

ターミナルでエージェントとより快適に作業できるよう、Cursor CLI に使い勝手を向上させる改善をリリースしました。

CLI の Debug Mode

/debug を使うと、再現や理解が難しい厄介なバグの根本原因を突き止めて修正できます。Debug Mode では、Cursor が仮説を立て、ログ文を追加し、ランタイム情報を使って、狙いを定めた修正を行う前に Issue を正確に特定します。

CLI での /btw サポート

エージェントのメインのタスクを中断させることなく、ちょっとした質問をすばやくできます。/btw を使うと、現在の実行を止めずに、Cursor が行っている変更について確認できます。

CLI の設定メニュー

/config を開くと、CLI 内の対話型設定パネルが表示され、モデルの選択、既定値、ランタイム設定など、挙動に関する設定を確認したり変更したりできます。

また、/update-cli-config スキルを使って、Cursor に設定変更を適用するよう依頼することもできます。

CLI のカスタムステータスバー

/statusline を使ってステータスバーをカスタマイズし、現在のモード、ブランチ、環境、アクティブなタスクのヒント、そのほかのセッションメタデータなど、重視するセッションやランタイムのシグナルを表示できます。

  • まずプロンプトをクリアしなくても、どこからでもモデルピッカーを開いてモデルを切り替えられるようになりました。
  • Cursor が auto-run を 3 回連続で有効にしたことを検知すると、承認ループが延々と続くのを避けるため、auto-run をオンにするよう自動で提案するようになりました。
  • AskQuestion tool と Debug Mode で、プレーンテキストの応答をよりスムーズに扱えるようになりました。
  • クリップボードからの画像の貼り付けに対応しました。ネイティブの貼り付け機能がない一部のターミナルでの Ctrl+V も含まれます。
  • フッターに、作業ディレクトリ、worktree、現在のブランチが表示されるようになりました。

  • Ctrl+Z を使って、CLI を確実にバックグラウンドに送れるようになりました。
  • auto-run が Debug Mode や プランモード などのほかのモードでも動作するようになりました。
  • CLI 終了後もバックグラウンドの shell プロセスが実行されたままになるIssueを修正しました。
  • slash command の処理とマッチングを修正しました。
  • Cmd+Delete、Vim keybindings、Ctrl 修飾キーの組み合わせに関するキーボード処理を修正しました。